新規数が3月ペース600人かかってるらしい

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どうも。

ゼニマルですねん。

なぜか昨日の昼から 倒れておりました・・・

 

 

さすが厄年です。

胃が気持ち悪いし

熱が出るという・・・

なんか変なもん食べたんでしょうかね?

 

 

皆さんもお気をつけくだされ。

 

 

HPBもなんか今日おかしな事になってしまってるようですねぇー。

 

 

いやぁーきっとこれも厄年ですよ。

ええ。

 

 

なんか先日も書いたんですけどね

去年の10月末にオープンしたサロンが

今月新規動員ペースが600人位なんですよ

 

 

3月という繁忙期もあるんでしょうけど

やっぱりあたりまえですが

仕掛けも上手い事行ったって感じなんですよね。

 

 

元々

売り上げを100万だとか300万だとかを目標にするやり方と

800万から1000万目標にしようっていうやり方は

当たり前ですが全く変わってきます。

 

 

どっちがいいとかではなく

狙うべきゴールが変わるならば

手段も当たり前ですが変わるというわけですよね。

 

 

んで 普段はサロンサポートなどで

小規模向きな事をやっているので

たまには違う話でも載せてみようかと。

 

 

大切な事は

何人の新規を呼ぶという事ではなく

何人の顧客を集めれるのか?っていう事になると思います。

 

 

これは単純に新規再来率と固定再来率ってな事が関わりますよね。

んでその再来率と新規数との兼ね合いで

何ヶ月後に既存客がどれくらいになっているのか?

ってのがわかってくると思われます。

 

 

んで考えないといけない事は

その集客にあたり

ターゲットを明確化ささないといけないということになりますよね。

 

 

このターゲットを明確化さすというところで

一番気にしないといけない事っていうのが

僕は「立地条件」だとおもうんですね

 

 

 

 

結構ターゲットを考えて出店エリアを決め

そしてそれに見合った集客をしていければ

一番理想なんだとはおもいますが

 

 

なかなかそういうわけにいかない事も多々ございます。

 

 

じゃーどうするのか?

立地条件に合わせて一番とれるであろう客層をターゲットにする

ってのがいいんだろうなぁーって思ったわけです。

 

 

んでそこを考えて考えてみたところ

一つの結論に辿り着きましてね

 

 

あー

そっかって思ったわけですよ。

んで うちのマネージャーやらがなんやらかんやらしてくれましてね

 

 

結果600人ペースになりましてん。

 

 

結局そう考えると

よく家賃比率なんていうじゃないですか?

 

僕はある一定の家賃を越えてきた場合

これは

家賃比率だけで考えるのではなく

家賃の幾らかを

 

 

 

家賃として考えず

 

 

宣伝広告費として自分の頭の中で計上しなくてはいけないんだと思います

 

 

こう考えると

ある程度の店舗展開を経てくると

出店したいエリアの考え方が変わってくる瞬間があるわけですよね。

 

 

家賃比率を下げ

損益の低い経営をしていくのか?

家賃比率を上げそして

損益が上がる(人件費も上がる)

 

でも売り上げが高くなる。

 

利益率ってのを考えたときに

利益率が高くなる事を考えがちなんですが

実際に売り上げの分母というものが大きくなってくると

 

 

利益率は下がったとしても

利益額は大きく上がる事があるわけですよね。

 

年商一千万のお店の利益率が30%として

300万

 

年商1億の会社の利益率が10%としても

1千万なわけです。

 

 

まぁそんなこんなのお話ですねん♪

 

 

 

 

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