紹介を増やす事を考えてみた

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どうも。

ゼニマルです。

今日も元気にお昼ごはんに王将に行ってきましたw

 

 

最近お昼はもっぱら王将です。

なぜ王将かと言いますと

お昼を食べに行ける時間になるとだいたい3時回ってます。

 

 

3時回ると

開いてるお店があまりなく

王将は確実に開いておりますので王将になってしまうわけですねぇー

 

 

機会的損失だと思いますこういうの。

飲食だと仕方ないといえばそれまでなのかもしれませんが

お昼時を過ぎて開けていても客数が少ないから

人件費の方が高くつくなどの理由もあるんでしょうけど

 

 

王将にいつも3時とか4時くらいに行くと

結構いっぱいなんですよね。

まぁ夜の仕込みやら休憩時間の兼ね合いなどもあるんでしょうけどね

 

 

でもねこの機会的損失って結構大きなことだと思うんですよ。

うちでは完全予約制で次回予約でほとんど予約が埋まってしまう為

前日などに予約を入れられても予約が取れません

なんてサロンさんも多いと思いますが

 

 

これは少ない人数でやっているが故の

予約枠が少ない為に起こる現象です。

結果的に売上のパイで見た時に少ない売上になるでしょうし

利益額で見た時も自然と少なくなります(利益率ではない)

 

 

事業としてみた時に

ここで利益額をあげようと考えた場合

何かを削らなくてはなりません。

 

 

店への投資額を下げるのか?

材料消耗を下げるのか?

もしくは

 

 

人件費を下げるのか?

 

 

まぁ少数でやっている時点で福利厚生が少なくすむという

結果にはなりますけどね。

 

 

でも何かを削る方法を考えていかないといけなくなってくるのは

絶対だと思います。

 

あそこは予約が中々取りにくいという事を利用し

ブランディングをするってのもあるのかもしれませんが

予約が取り辛いは

最初の何回かだけしか 意味がなかったりするんですよね。

 

 

例えばアイフォンでもそうですよね

予約が取りにくい(すぐに手に入らない)のは

新しいのが出て最初の1、2ヶ月だけです。

 

 

もし ずぅぅぅぅっと手に入らなかったら

違う携帯に変えますよね?

 

 

美容業界でいうと

リュミエールのストレートアイロン

これも最初だけですよね

ないの。

 

 

ズゥゥゥットなかったら

あまり販売しようとは思いませんよね

サロンとしては。

 

 

最初だけ手に入りにくい状況を作って

話題にするってのはいいんでしょうけど

これがずっと続くと

 

 

もういいや

 

 

になってきちゃいます。

 

 

消費者はやはり

わがままなものなんです。

 

 

そのわがままを逃してしまうと

結果的に

小規模からの脱却はできなくなる。

 

 

大手でも勘違いすると

すぐにダメになっちゃうわけですよ。

大手電化製品メーカーでもどんどん縮小や買収になってきてますもんね

 

 

こないだもね

これ見てて めっちゃ欲しいって思ったんですよ

 

 

これねこれ

 

 

でねこれ見た時

いや 本当テレビなくなるなって思ったんですよ。

 

 

今まではテレビ見る事はなくても

パソコンの映像を写したり

DVDみたりとかで必要だったんですけど

 

 

もうそれすらいらなくなっちゃうわけですよね。

 

 

こんなのがもっと良いのが出だしてくるでしょうからね?

 

 

テレビって特に

消費者都合じゃないわけですよ。

だって自分達で決めた時間になると勝手に始めよるわけですから。

生放送は仕方ないにしても

 

 

録画放送でも

消費者が見たい時に見れないわけですからね

 

そら後で ユーチューブで見たり

映像配信のサービスのやつに登録したりして

見ちゃいますよ。

 

 

そのうち本当にテレビというハード自体が必要なくなる

時代も来るかもですよね。

まぁ来るでしょうね。

 

 

でね時代はそうやってどんどん変化していってる。

 

 

でもね美容室の営業形態って10年前と比べて変化した事って

予約の取り方と宣伝広告くらいしか変わってないんですよね。

 

 

消費者目線で見てよ?

 

 

薬剤がとかそういう美容師目線じゃなくてね

 

 

で、前ある人が言ってたんだけど

よその業界じゃ

社員のヘッドハンティングなんて当たり前にあるけど

 

 

美容業界はそれをするのが

タブーみたいなところがあるって

 

この閉鎖された業態が

発展を妨げる大きな要因でもあるんだろうねぇー

みたいな事言ってましてね

 

 

なるほどなぁーって思ったわけですよ。

 

 

となるとね

これから確実に僕達の業界に起こりえる現象は

普通にスタッフのヘッドハンティングなんて時代も来るんだろうなぁー

って思います。

 

 

だからね余計に小規模のサロンは気をつけなきゃいけない

スタッフの給料体系(新人の給料でも最低時給割っていないのか?)

休日日数(有給、週休2日)

労働時間(週40時間)

社会保険などを含めた福利厚生(ちゃんとした社会保険)

 

 

これらを全てクリアしようと思いますと

結構な経費がかかります。

 

 

でね恐らくね

集客の方法もどんどん変わってくると思うんですよ。

 

 

僕何気にね

最近気づいたことがあるんですよ。

 

 

紹介ってやつ

 

 

紹介をみんな狙おうとするじゃないですか?

紹介客を増やそうと思う最大の理由ってね

恐らくほとんどの人が

 

 

経費がかからないから

 

 

って理由だと思うんですよ。

でね中には取れてるサロンもあるかもしれませんが

 

 

ほとんどのサロンが

そこまで取れてないと思うんですよ。

紹介で毎月五十人いるサロンなんて

まぁーないと思うんですよね。

 

 

最近そこを本当によく考えるんですよね

んで色々学ばせてもらったりするんですよ。

 

 

んでそこで一つのことに気付いたんです。

 

紹介の増やし方ってやつ。

 

 

僕の先輩の「まさやん」によると

今の日本人の美容室ターゲット層のうち

73%は行きつけのサロンがあるんですって

 

 

新規客を取るってことは

行きつけのサロンが決まっていない残りの

27%の人達を 20何万件あると言われてる美容室で取り合ってるわけですよね。

 

 

でね本来

紹介っていうのは この27%の人達を狙った瞬間

経費はかけないけど 安売りをするってなことになるわけですよ。

(紹介してくれたら50%オフみたいなやつね)

 

 

 

じゃー本来紹介っていうのは

この27%の人達をターゲットにするんではなく

73%の人達をターゲットにしないといけないって事なんだと思うんですよね。

 

 

じゃーですよ。

これねさっきの話に通じるとこがありましてね

結局 お客様をヘッドハンティングするってな事になるわけですよ。

 

 

て考えるとね

本来は経費のかからない集客ではなく

 

 

経費をかけないといけない集客になるんだと思うわけです

 

 

じゃー

どうやって経費をかけるのかって事なんですが

これが小規模じゃ絶対に無理な話になってくるんですよね。

 

 

だから 何するかは書かないんですけどね?w

 

 

 

やっぱり逆転の発想持たないと

周りと同じになっていくわけですよね。

 

 

周りと同じという事は

選ばれる理由がなくなるという事になります。

 

 

今日はそんなこんなのお話です♪

 

 

 

 

 

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銭丸 哲良
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