美容室独立【儲かる】為に事前準備をしっかりと『未来ビジョン』

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次回の独立セミナー9/3にやります。

手荒れにお悩みの方にオススメ手荒れシート「テアレズ」

※取り扱い代理店に「キクヤ美粧堂」さんが増えました

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こんにちは。ゼニマルです。

朝電車に乗るといきなり人身事故で電車が動きませんでした。

なのでブログを書いています。本当なんて日だ・・

来週の会議でプレゼンする美容学生数と美容室数の比較の資料をつくんなきゃいけないのですが 本当求人が年々大変になりますよね・・・コレだけ大変になってくると まじでいろいろ考えねばいけません。

 

経費をかけずに売り上げアップ

生産性を上げれるメニュー作り

正社員雇用なしでの展開

美容経営からの脱却

などなど。色々試さねばいけません。まずは

経費をかけずに売り上げアップに関して

コレはどこも挑戦している事だとは思いますが 単純に準客数より述べ客数を増やす。要するに「新規」を呼ぶとなるとコストがかかる為 再来率をあげる事と来店サイクルを短縮する事

 

生産性を上げるには

 

同じ時間でより単価の高いメニューの導入。同じ時間をかけるトリートメントやスパならより単価の上がるメニュー作りなど。カラーパーマでもそうですよね。うちでも最近やりだしましたがカラーやパーマの際にレゾシステムってやつ。時間何も変わらずに千円単価が高くなる。コレで実質カラー客数の半分の人にレゾが出ています。なんでもいいんでしょうけどそういうメニューを探す事であったり

 

正社員雇用なしでの展開

などでしたら 今はやりのカラー専門店なんかですかね?コレはよく失敗する話を聞くんですが、美容室と同じように考えてはいけません。全く別事業として考える。昨日もカラー専門店出すって人とあれやこれやしてたのですが、完全にビジネス思考で見ないと間違いなく失敗しますよね。利益からの逆算をきっちりしていかないとダメな分野となります。

 

美容経営からの脱却

コレに関しては飲食店をしましょうとかそういう話ではなく今の職業の延長線で考える。僕たちの業界での今最も流行っているのは「フランチャイズ事業」でしょうか?コレは美容室経営のように見えて美容室経営をしているのではなく「フランチャイズ事業」となります。職業が変わっているという事なんですよね。フランチャイズ事業が決していいというわけではなく美容経営の次にすべき事を作っておかなくちゃいけないって事です。

 

独立をすればゴールなのではなく そこからどうするのか?って事を考えておかないと気がついた時にはすでに動けなくなってしまったりします。望まぬ選択肢を選ばないといけない状況にならないよう気をつけましょう♪

 

 

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